枚方市議会 2022-09-04 令和4年9月定例月議会(第4日) 本文
68 ◯富田雅信市駅周辺まち活性化部長 本市といたしましても、枚方市駅周辺再整備に取り組むことで創出したにぎわいを川原町や宮之阪地区などの周辺にも広げ、市駅周辺全体の活性化につなげていく取組が必要でございます。
68 ◯富田雅信市駅周辺まち活性化部長 本市といたしましても、枚方市駅周辺再整備に取り組むことで創出したにぎわいを川原町や宮之阪地区などの周辺にも広げ、市駅周辺全体の活性化につなげていく取組が必要でございます。
このように創出したにぎわいを周辺地区にも広げ、市駅周辺全体の活性化につなげていくことができるように、川原町や天野川、宮之阪地区などへの回遊性を高めてまいります。 このうち川原町へは、みどりの大空間からの動線を民間活力導入エリアに設置し、人の流れを誘導するとともに、地区の皆様と連携してエリアマネジメントを実施しながら、市駅周辺再整備地区との一体的な活性化に取り組んでまいります。
◯田中哲夫総合政策部長 枚方市駅周辺地区につきましては、行政機能、商業・業務機能などが集積している広域中心拠点であり、本事業を推進することにより期待される消費拡大や雇用の創出、地価の上昇などの多くの経済効果につきましては、市と事業者やまちづくりの担い手が連携、協力することによりまして、基本計画の対象地域だけではなく、周辺の淀川・天野川地区や市駅北地区、枚方宿地区、また川原町地区や宮之阪地区
この溝谷川ポンプ場は、宮之阪地区ほかの浸水対策としての整備を幾度となく私どもは要望してきたところであります。地域では、早期竣工が待ち望まれております。
また、本市では、菊丘町と高塚町の一部区域と、楠葉並木2丁目地区の2カ所で整備されており、本年4月から宮之阪地区の一部地域で整備される予定となっています。
現在の設置状況につきましては、楠葉地区に6カ所、池之宮地区に1カ所、宮之阪地区に2カ所、北中振地区に1カ所、合計10カ所を公園用地内などに設置しております。今後も、引き続き、地域の自治会等と協議しながら、設置を進めてまいります。 また、議員が御提案の台車などによる土のうの運搬につきましては、さまざまな方法があることから、それぞれの自治会で対応をお願いしております。
溝谷川ポンプ場内におきまして、幅4,000ミリメートル、高さ2,570ミリメートルの自然吐け水路等を整備し、流水機能を向上させることで、宮之阪地区などの浸水被害の軽減を図っております。 次に、9)禁野排水路築造工事ですが、8ページの図面をごらんください。 図面中央の禁野地区の浸水被害を軽減するため、平成25年度に口径2,200ミリメートルの雨水管を整備したものです。
現在は、楠葉地区に4カ所、池之宮地区に1カ所をそれぞれ設置しており、宮之阪地区や中振地区においても設置に向けた手続を進めております。
そこで、今後の宮之阪地区の浸水対策について、お尋ねいたします。 次に、ひらかた安心カプセル事業について。 この事業では地区の民生委員・児童委員が高齢者などの希望者に配布されていますが、予定の6,000個に対し、8月末現在で2,972個と、約50%の高齢者などが申し込みをされています。
大阪府に対しては、第二京阪道路の開通にあわせ、アクセス道路となる枚方津田線及び枚方大和高田線の整備や(仮称)淀川新大橋の建設に向けた働きかけを継続するとともに、歩行者の安全を確保するため、杉田口禁野線の禁野地区、枚方茨木線の宮之阪地区における拡幅整備の促進を要望してまいります。 牧野駅前広場及び長尾駅前広場、津田駅東口広場の整備を進めるとともに、御殿山駅などのバリアフリー化を推進します。
枚方茨木線の宮之阪地区や杉田口禁野線の禁野地区内の拡幅整備についても、大阪府と協力して事業を進めます。 都市計画道路の枚方藤阪線と楠葉中宮線については、平成19年度末に国道1号から府道枚方高槻線までの供用開始に向けて整備を進めます。歩行者の安全を確保するため、養父東町地区や津田東町地区などで歩道を整備するとともに、北中振地区では通学路を改良します。
保管する地域防災拠点の設置に ついて 自主防災組織の活性化に向けた支援について 避難所における運営体制の整備について サイクル・アンド・バスライドの取り組みについて 駅周辺における自転車駐車場の整備について 自転車に係る安全対策の推進及び自転車道路マップの作成について要望 国道168号浜橋付近の交通渋滞対策について 村野地区から星丘・宮之阪地区
32 ○中西秀美委員 今、若干の先の見通しが付きつつあるということで、期待もしておきたいと思うんですけれども、もう1点、別の地域、溝谷川が流れる宮之阪地区の件ですけれども、ここは慢性的な浸水で、本当に毎年住民の方が悩まされているわけで、ポンプがフル稼働しても追い付かないというのが実情であるわけです。
下水道事業の財政再建に向けた取り組みについて……………………………207 北部処理場廃止後の豪雨時に渚処理場の許容量で耐え得るか否かについ て……………………………………………………………………………………208 甲斐田川流域の渚東町地域における山田雨水幹線整備までの浸水対策に ついて………………………………………………………………………………209 宮之阪地区